DX推進方針
dx-policyミツバチGo株式会社は、沖縄県宮古島市を拠点にレンタカー事業を展開しています。
宮古島では観光需要の変化や人手不足への対応に加え、限られた車両を効率的に運用し、お客様へ安定したサービスを提供することが重要になっています。
当社は、このような事業環境の変化を成長の機会と捉え、予約情報、顧客情報、車両情報、稼働情報、整備・修理情報などのデータとデジタル技術を積極的に活用します。
これらの情報を経営判断や日々の業務改善に活用することで、業務の効率化、顧客サービスの向上、車両稼働の最適化を実現します。
さらに今後は、レンタカー事業に加えて車両の軽板金・塗装事業への展開を進め、レンタカーの貸出から車両管理、整備・修理、再稼働までの情報をデジタルでつなぐことで、車両をより効率的に運用できる事業モデルの構築を目指します。
データとデジタル技術を活用した事業変革を通じ、宮古島の観光・モビリティを支える企業として持続的な成長を目指します。
当社は、経営ビジョンを実現するため、以下のDX戦略を推進します。
レンタカーの予約情報・顧客情報をデジタルで管理し、予約受付から貸出、返却までの業務効率化を進めます。
さらに蓄積した予約・利用データを分析し、繁忙期・閑散期の需要把握、車両配置、料金設定等の経営判断に活用します。
保有車両について、車両情報、貸出状況、点検・整備・修理履歴等のデジタル管理を進めます。
車両ごとの稼働状況を可視化し、整備・修理の適切な管理と休車期間の短縮を図ることで、車両稼働率の向上につなげます。
今後取り組む軽板金・塗装事業では、修理受付、車両情報、損傷内容、作業状況、修理履歴等をデジタルで管理します。
将来的には既存のレンタカー事業の車両管理データとの連携を進め、車両損傷の発生から修理、再稼働までの状況を一元的に把握できる体制を構築します。
これにより修理期間を短縮し、レンタカー車両の早期再稼働につなげます。
予約、車両、売上、会計等の情報についてクラウドサービス等を活用し、必要な経営情報を迅速に確認できる環境を整備します。
各業務で蓄積されるデータを経営判断に活用し、継続的な業務改善につなげます。
代表取締役をDX推進の責任者とし、経営戦略とDX戦略を一体的に推進します。 代表取締役がDX施策の進捗を定期的に確認し、必要に応じてシステム、データ活用方法および業務プロセスの改善を行います。 専門的なIT技術が必要となる分野については、外部のIT事業者や専門家の知見も活用します。
また、今後採用する従業員を含め、クラウドサービス、データ管理、情報セキュリティ等に関する知識の習得を進め、デジタル技術を業務改善に活用できる人材の育成に取り組みます。
当社では、予約・顧客・車両・会計等の情報について、クラウドサービスを中心としたIT環境の整備・活用を進めます。
今後は、各業務で蓄積されたデータを経営判断に活用できるよう、データの集約・連携を進めます。
新たに取り組む軽板金・塗装事業についても、修理受付、作業進捗、修理履歴等をデジタル管理し、既存のレンタカー事業との情報連携を進めます。
DX戦略の進捗および成果を継続的に確認するため、以下の指標を設定し、定期的に確認します。
これらの指標を継続的に確認し、DX施策の成果を評価するとともに、必要に応じて戦略・施策を見直します。
当社は、予約情報、顧客情報、車両情報等の重要な情報資産を適切に管理するため、情報セキュリティ対策に取り組みます。
クラウドサービスの適切なアカウント管理、アクセス権限管理、ID・パスワード管理、データのバックアップ、利用端末・ソフトウェアの適切な管理等を行い、情報漏えいや不正アクセス等のリスク低減を図ります。
また、事業拡大および従業員の採用に合わせ、情報セキュリティに関する社内ルールの整備と教育を進めます。
当社は、デジタル技術の導入そのものを目的とするのではなく、データとデジタル技術を活用して事業や業務のあり方を継続的に変革することを重視しています。
レンタカー事業で蓄積される予約・顧客・車両・稼働等のデータを活用し、お客様へのサービス向上と業務効率化を進めます。
さらに、今後取り組む車両の軽板金・塗装事業とのデータ連携を進め、車両の貸出、管理、整備・修理、再稼働までを効率的に管理できる体制の構築を目指します。
私自身がDX推進の責任者として進捗を確認し、必要な改善と投資を継続することで、デジタル技術を活用した企業価値の向上と、宮古島の観光・モビリティ産業への貢献を進めてまいります。
ミツバチGo株式会社
代表取締役 余嵜 剛
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